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どうして身分証が必要なの

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面接の内容 採用基準 出張面接

営業許可店であるための安全

未成年ではないか?
未登録の外国人ではないか?
本人確認をきっちり行っているお店なのか?
そういった本人確認をしっかり行ってください。と、行政からの決まりを守っているからこその 営業許可店になります。
本籍地入りの住民票も必要書類のひとつになります。

ただ、何故住民票なの?という疑問は個人的には非常に理解できます。
しかし、法令で定められている以上遵守しなければお店を正規に営業できません。
何卒ご理解ご協力をお願いいたします。

※お預かりした個人情報につきましては責任をもって厳重に守らせていただきます。
 詳しくはプライバシーポリシーをご覧下さい。

面接に必要な身分証明証

以下の中から1点を持参下さい。
(顔写真入りの証明書になります)

■パスポート
■運転免許証
■住民基本台帳カード(写真付きのもの)

※本入店の際には、本籍地入りの住民票が 別途必要となります。

証明証のあれこれ

窓口申請

住民票の写しは、お住まいの市区町村の区役所、地域センターなどで申請することができます。
窓口に備えつけられた申請用紙に必要事項を記入し、手数料を支払う。

必要なもの
■印鑑
■申請者本人の確認書類
(免許証など)
■代理人の場合は委任状も必要

手続き場所
住民登録がある市町村役場で請求します。

費用
1通あたり150円~450円程度。
※市区町村により異なります。

所要時間
窓口の混雑の具合にもよりますが、10~50分程度が目安です。

郵便申請

住民票は、登録されている市区町村の区役所に郵送で申請することもできます。

必要なもの
■住所が記載された本人確認資料の写し

■手数料分(300円)の定額小為替
■返信用封筒(切手を貼付)
■申請依頼書

手続き場所
定額小為替はお近くの郵便局で発行が可能です。

費用
380~500円程度

コンビに

申請時に必要なもの
コンビニ交付の利用者登録をした住基カード

手続き場所
一部のセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクスに設置されたマルチコピー機

費用
250円程度

所要時間
数分

※コンビニ交付の利用者登録の申請はお住まいの 区役所または出張所になります。

住民基本台帳カード

住基カードとも言います。
カードは「写真あり」と「写真なし」の2種類があり、公的な身分証明書として使うことができるのは「写真あり」のカードになります。有効期限は10年間。

必要なもの
■写真(45mm×45mm。撮影後6ヶ月以内。)
■運転免許証、パスポートなどの官公署が発行した写真付きの証明書。
■印鑑

手続き場所
お住まいの市区町村の窓口に申請します。

費用
500円

所要時間
その日に交付してくれる市区町村と、後日交付の市区町村があります。